王の浜 | |
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《説明》 エントリー入口の階段にある看板とダイビングフラッグです。 王の浜は高さのある長い根がいくつかあり、その根の壁やオーバーハングがダイナミックなポイントです。根の上は広々とした海草の草原となっており、じーっと揺れている海草を見ていると気持悪くなったりもします。 注目すべきは大島では珍しいテーブルサンゴの群生やマツカサウオの群れなどが挙げられます。 《注意点》 その日最初にエントリーする人はダイビングフラッグを挙げて下さい。 また最後にエキジットした人は降ろして下さい。 夏の海水浴シーズンは、10:00〜16:00までダイビング禁止となりますので、ご注意下さい。 |
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《説明》 エントリー場所は10段程の階段となっております。駐車場からは50m位ですので微妙な距離ですね。 湾内左の根が切れたら水深2m〜3mの浅場を30m程泳げばやっとポイントとなる根が表れてきます。 帰り道はこの浅場への入口が分かりにくいのでご注意下さい。 通常はこの浅場にはガイドロープがはってありますが、現在は切れていて残念ながら意味をなさない状態です。 《注意点》 階段の下の方はコケで大変こけやすくなっています。 海に向かって左端の方に1箇所だけコケが無い場所があるのでそこからエントリーすると安全です。 とにかく迷いやすいポイントですのでお気を付け下さい。 |
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《説明》 急な坂道の上にあるトイレです。駐車場からの距離は坂道50mなので結構きついものがあります。 急坂で、急カーブで、狭い道なので車に気をつけて歩きましょう。 《注意点》 トイレの水道で器材などを洗わないで下さい。 海水浴のお客様も利用しますのでキレイに使いましょう。 |
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《説明》 10台くらいは止められる駐車場です。 岸壁でブダイを釣っている釣り人達が稀にいますので釣られないように気をつけて下さい。 |